RubyKaigi2022 Day2
見た発表
matz keynote
Do Pure Ruby Dream of Encrypted Binary Protocol?
Make RuboCop super fast
How fast really is Ruby 3.x?
Packet analysis with mruby on Wireshark - dRuby as example
comiiter vs world
ふりかえり
配信途中で不調になったけど、後日アーカイブあるそう。
英語スライドに慣れてきた自分がいる。
Twitterで他の参加してる方と少しコミュニケーションとれたのも嬉しかった。
話しかけることとしては、感謝系が1つの選択肢かな。「あの記事のマネしてます。いい感じです」とか。
Rubyコミュニティになにかしら貢献したいけど最初の1歩どうしよう...🤔
matz keynote内容すごくわかりやすかった。
ゆっくり話すと通訳の人も訳しやすいのだろうか。そうだとしたら通訳ありの発表は、ゆっくりめがいいのかな。
comiiter vs worldおもしろかった。この方たちがRubyつくってらっしゃるんだ。過去のRubyKaigiのコミッター集合のセッション見たくなった。
Rubyist Hotlinksを読みたくなる。というかRubyistMagzine全体を。
#fjordbootcamp 内で教えてもらったRubyist Hotlinks. インタビュー記事に登場するRubyistの方がたくさん壇上におられてスゴイ。わいわい Rubykaigiここまで参加してて印象に残っていることはRubyist(お客さんとしてRubyを使っている以上の人。Rubyになにかしらの貢献をしようとする人)の振る舞い。
例えば、運営スタッフでない通常参加者と思われる方が、ライブチャットやtwitterなどで運営をサポートするような言動をする場面を当たり前のように見る。
そしてそういう言動をした方に、周りの人もサポートしてくれるという温かい雰囲気がある。
みんなでRubyコミュニティ盛り上げていこうという雰囲気。
そしてそれに似た文化はFBC内で日頃体感していることなので、自分も自然と「なにか加勢できたら...!」という気持ちになれた。